既に1位通過で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めていたメキシコ(FIFAランキング14位)の世界的守護神、W杯史上最多6大会連続代表のGKギジェルモ・オチョア(40=AELリマソル)が今大会初出場を果たした。
6大会連続のW杯はアルゼンチンFWメッシらに並ぶ偉業。
2-0の快勝モードで迎えた後半33分、先発した26歳のGKランヘルに代わって、背番号13のレジェンドが投入された。MFアルバレスから主将マークも託され、会場の熱気は最高潮に達した。
3連勝で1次リーグを締めくくることが確実になった状況で、日本代表も指揮したハビエル・アギーレ監督(67)が粋な交代カードを切った。9大会連続18度目出場の共催国メキシコは、いずれも自国開催だった1970年、86年は過去最高のベスト8を経験している。


