日本(FIFAランキング18位)がスウェーデン(同38位)と対戦し、1-1で引き分け、F組2位で決勝トーナメント進出を決めた。
先発したMF中村敬斗(25=スタッド・ランス)が試合中、バートン主審から注意を受ける場面があった。ふくらはぎがつりやすい体質の中村は普段はソックスをひざまで上げず、下げてプレーしている。だが、この日は前半途中でひざまで上げるよう注意を受け、ふくらはぎ部分に切り込みを入れると、ソックスの履き替えを指示された。中村は試合後「3年以上あれでやっているので、いきなりあれでやれっていうことにちょっと戸惑いましたし、困惑はしている」と話した。
エルサルバドル出身のバートン主審は、昨年8月16日のJ1鹿島対福岡で主審を務めた際、鹿島FW鈴木優磨(30)が定番としているパンツを上までたくし上げるスタイルにも、指摘したことがある。
SNS上では「身だしなみチェックマンすぎて草」「審判じゃなくて風紀委員長で草ww目の付け所が細かすぎますね」など、レフェリングが話題となった。
同主審は今大会、1次リーグD組第2戦のパラグアイ対トルコでも笛を吹いており、試合中に両チームが入り乱れた場面で、パラグアイのMFアルミロンが相手DFに対して口を覆うしぐさを見せると、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の映像を確認した上でレッドカードを提示。差別的発言などを隠す行為への新ルールをW杯で初めて採用したことでも話題を呼んだ。
日本戦では前回大会のドイツ戦(2-1)でも担当していた。


