FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会でブラジルに1-2で敗れた日本代表を巡り、MF田中碧(27=リーズ)への一部の批判に、SNSで疑問の声が上がっている。
田中はブラジル戦の後半33分から途中出場。1-1の後半アディショナルタイム、一度はボールを奪ったものの、パスが短くなって相手に奪い返され、決勝点につながった。
X(旧ツイッター)ではこのプレーに批判の声が上がった一方で、個人に責任を集めるような空気に疑問の声も広がっている。
「田中碧を俺らが責めて何になるん?」「田中碧を責めるのは違う。そもそもアイツが奪ったボールだ」「周りがもっとカバーできていれば良かった」「田中碧は日本の誇り」「あのワンプレーだけで90分以上の献身を否定するのは違う」などの声が上がった。
さらに「サッカーは11人で勝って、11人で負けるスポーツ」「誰かが強気でボールキープできないと流れは変わらない。強者だからできること」「ボールを奪った後のサポートやリスク管理まで含めて、チームとして対応できていれば、防げた場面だったと思います」といった反応もあった。
敗戦の悔しさが残る中、SNSでは“戦犯探し”ではなく、田中の今後の活躍に期待する声も目立っている。


