カボベルデ代表GKボジニャ(40=チャベス)が8日までに、自身のインスタグラムを更新。初出場のFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で見せた戦いを振り返った。

投稿では、黄色のGKユニホーム姿で横っ飛びする好守の瞬間や、国歌斉唱で肩を組む姿、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)と競り合う場面、ピッチに座り込んだ味方を引き起こす写真などをアップした。

本文には「数日が過ぎたが、この試合は決して私たちの記憶から消えない」と記した。続けて「私たちはピッチの中にすべてを置いてきた。勇気、魂、そしてカボベルデを代表する誇り」とつづった。

さらに「結果は望んだものではなかったが、私たちは世界に示した。ここもまた、私たちの居場所だということを」と胸を張り、「ともにいてくれたすべての人にありがとう」と感謝した。

初出場のカボベルデは、決勝トーナメント1回戦で前回王者アルゼンチンと激突。延長戦の末に2-3で敗れたものの、2度のビハインドから追いつく死闘を演じた。

中でも40歳のボジニャは、メッシらを相手に再三の好守を披露。試合後には、うなだれる選手を1人ずつ起こし、最後までリーダーシップを示していた。

ボジニャのインスタグラムのフォロワーは、8日20時時点で2810万人に到達。大会前は約5万人だったが、アルゼンチン戦での奮闘でさらに増加している。

コメント欄には「忘れられない大会をありがとう」「あなたは信じられないGKだ」「歴史的。決して忘れられない」「このW杯にはあなたの名前が刻まれている」「カボベルデの誇り」など、世界中から称賛の声が寄せられている。

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