【アトランタ15日(日本時間16日)=佐藤隆志】王者アルゼンチン(FIFAランキング1位)が、史上3チーム目の連覇へ王手をかけた。数々の因縁があるイングランド(同4位)に先制点を許しながら、FWリオネル・メッシ(39)の2アシストで後半40分から7分間で2点を奪い、劇的な2-1の逆転勝ちを収めた。19日(日本時間20日)の決勝ではスペイン(同2位)と対戦。連覇に加え、ここまで8得点4アシストのメッシには史上初の得点王、アシスト王、MVPの個人3冠の期待が懸かる。

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南米と欧州の王者同士がW杯の決勝で初めて対戦する。アルゼンチンは24年の南米選手権を制し、スペインは同年の欧州選手権を制覇。両者はイタリア語で「最終決戦」を意味する「フィナリッシマ」として3月にカタールで当たる予定だったが、米イスラエルのイラン攻撃による中東情勢悪化を受けて中止となっていた。FIFAによると、欧州王者と前回W杯優勝国の決勝も史上初になる。ランキング1位と2位による頂上決戦。過去の対戦成績は6勝2分け6敗で五分。

【速報】連覇へ、アルゼンチン後半終了間際に逆転!メッシ2アシスト/W杯準決勝

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