陸上男子で今夏に100メートルでU18世界新記録(10秒00)を記録したルーキー清水空跳(そらと、石川・星稜高2年)が22日、自身のインスタグラムを更新。リレー要員として代表入りしつつも、出場機会がないまま終わった世界選手権東京大会を振り返った。

清水は、スタンドから応援する日本選手団の写真や競技場の様子などを投稿し「世界という大舞台で走る事をひとつの目標にして陸上を続けている中、1回目のチャンスを逃してしまいました。ですが大先輩方から学ぶ事が本当に多くあり、これからの陸上人生に大きな経験が積めたなという気がしました」と代表入りして得た学びは大きかった様子。

それでも、出走することへの思いは強く、最後には「必ず世界にも通用する選手になって次は走りたい」と力強く記した。

この投稿に、ファンやフォロワーからは「これからの日本代表は貴方にかかっています。本気で期待してます!」「必ず達成してください。出来ます!」「まだまだチャンスは沢山ある!!」「頑張れ空跳」など、多数の応援メッセージが寄せられた。

清水は、7月の全国高校総体(インターハイ)で高校日本新となる10秒00で優勝。13年に京都・洛南高3年時に桐生祥秀が打ち立てた記録を0秒01更新し、21年山縣亮太の日本記録にも0秒05と迫って注目を集めていた。

世界陸上2025 特集ページ : 日刊スポーツ