世界陸連は26日、2027年の世界選手権北京大会の参加標準記録を発表し、男子100メートルは前回25年9月の東京大会より0秒05速く、日本記録と同タイムの9秒95に設定された。各種目の出場資格の獲得方法は従来と変わらず、参加標準記録と世界ランキングが併用される。

参加標準記録として認められる大会は世界陸連が定めた一定のレベルの競技会に限定され、対象期間は一部種目を除いて26年8月23日から27年8月22日まで。

日本勢のメダル獲得が期待される女子やり投げは63メートル40、男子110メートル障害は13秒18に設定。男子400メートルは前回より0秒40速い44秒45となった。(共同)