沖縄などで開催中のバスケットボール男子ワールドカップ(W杯)で、24年パリ五輪出場切符を獲得した日本代表が3日、沖縄市内で記者会見に臨んだ。

中心選手の渡辺雄太(サンズ)は、試合直後に河村から手渡された“ウイニングボール”がカーボベルデの監督に「ぶんどられた」ことを明かした。「カーボベルデの監督が『俺のだ』という感じで。相手も初出場だったのでボールが欲しかったんだと思う」と笑った。

それでも試合中に使われていた別の試合球を持ち帰ることに。「いまは部屋に保管している。このあとみんなからサインをもらい、家に飾ろうと思う」と話した。

記念のボールはいま、カーボベルデに渡ろうとしているようだ。