日本勢は3人が出場し世界ジュニア選手権2連覇の中田璃士(17=MFアカデミー)がシニア国際大会デビューを果たし、自己ベストを更新する96・48点で首位発進を決めた。

ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの佐藤駿(22=エームサービス/明治大)は85・71点で3位と好スタート。同五輪13位の三浦佳生(21=明治大)は68・44点で11位で出遅れた。

中田は4回転サルコー、3回転トーループの連続ジャンプを着氷。4回転トーループとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳び大きなミスなく演技をまとめた。「明日は4回転3本なので、しっかりと自分のやることをやって。そのあとに結果がついてくる」と見据えた。

フリーは5日に行われる。

◆男子SP上位成績

〈1〉中田璃士 96・48点

〈2〉ウラジスラフ・ディキジ(AIN) 88・79点

〈3〉佐藤駿 85・71点

〈4〉マーク・ゴロドニツキー(イスラエル) 76.71点

〈5〉ジェイコブ・サンチェス(米国) 75.43点