新たな階級区分による男女の計10階級決勝などが行われ、女子は59キロ級で川井友香子(至学館大)が初制覇した。

 76キロ級では世界選手権75キロ級銅メダルの鈴木博恵(クリナップ)が旧階級を含め、2年連続4度目の頂点に立った。

 男子はグレコローマンスタイルで55キロ級の田野倉翔太(東京・自由ケ丘学園高教)が4年ぶり3度目、97キロ級の奈良勇太(日体大)が旧階級を含めて2年連続2度目の日本一。フリースタイル125キロ級の荒木田進謙(青森県協会)は3年ぶり6度目の優勝を飾った。

 2020年東京五輪で採用する階級区分、試合方式を適用しており、各階級の決勝までを2日間で実施している。