日本チームのサンウルブズはブランビーズ(オーストラリア)に31-41で敗れて11敗目(2勝)を喫した。前半、立て続けにトライを奪われたが、35分にCTB立川がチャージしたボールをCTBエメリーが拾ってトライするなど10-19で折り返した。後半開始直後のトライ(ゴール)で一時2点差まで迫ったが、その後は4トライを許して力負けした。リーグは代表戦などのため一時中断し、月末に再開する。
サンウルブズはオーストラリア代表を各ポジションにちりばめたブランビーズに敗れたが、この試合がデビュー戦の選手が複数いる中で必死に食い下がり、攻守に収穫も得た。日本代表活動が始まり、ジョセフ・ヘッドコーチや主力選手はチームを離れている。残っている代表勢は、ここまで故障などで出番が少なかった選手だが、この日先発した立川や、フッカー坂手、SH内田らがはつらつと動き、存在感を発揮した。立川は試合後「6月は、代表選手は新たな役割がある」とコメント。スーパーラグビーで実戦勘を取り戻し、代表戦へと向かう。


