湯沢翔北が初戦から4連続100点ゲームで11年連続19度目の全国舞台を決めた。後半も18人全員を起用しながら攻撃の手を緩めず、層の厚さを見せつけた。
樋渡真監督(55)は「夏以降に走る練習を増やしたが、みんな一生懸命練習してきた成果が出た」とたたえた。全国総体は初戦敗退。斎藤可怜主将(3年)は「あの負けを絶対にムダにしたくないと全員が取り組んできた。ベスト4が目標」と意気込んだ。
<全国高校バスケットボール秋田大会:湯沢翔北132-41横手城南>◇女子決勝◇27日◇能代市総合体育館
湯沢翔北が初戦から4連続100点ゲームで11年連続19度目の全国舞台を決めた。後半も18人全員を起用しながら攻撃の手を緩めず、層の厚さを見せつけた。
樋渡真監督(55)は「夏以降に走る練習を増やしたが、みんな一生懸命練習してきた成果が出た」とたたえた。全国総体は初戦敗退。斎藤可怜主将(3年)は「あの負けを絶対にムダにしたくないと全員が取り組んできた。ベスト4が目標」と意気込んだ。
【バスケ】秋田が今季最終戦で2度の延長制す、前田HC「勝ち切れたのはホームだったから」
【バレー】サントリーとパナソニック、女子岡山シーガルズとデンソーが決勝へ 全日本男女選抜大会
【AS】井村ASクラブ、21年ぶり7種目完全優勝「記念の大会で優勝できてうれしい」川瀬由華
【バスケ】横浜BCが神奈川ダービー制し勝利締め、河村勇輝「今後のキャリアにつなげる」
アニマル浜口氏と京子さん、親子で「気合だ!」10連発&「こいのぼり」熱唱 チビリンピック
次は夏場所です