バドミントンの全英オープンで511日ぶりの黒星を喫した桃田賢斗(26=NTT東日本)が20日(日本時間21日)、自身のツイッターにテキストメッセージを投稿し、「正直めちゃくちゃ悔しくて、負けるってこんなに悔しいんだって感じてます」と投稿した。
その一方で1年2カ月ぶりの国際大会に復帰したことに関しては「国際大会にでれてる(原文ママ)自分にうれしさも感じてます」。昨年1月の交通事故に巻き込まれた後には、「もしかしたらもう出れないんじゃないか、バドミントンを諦めなければいけないんじゃないか?と思う時もあったので…」と打ち明けたうえで、コロナ禍でも大会開催にこぎ着けた運営関係者や、自身の周囲の人たちに感謝した。
19日の準々決勝で、22歳のリー・ジージャ(マレーシア)にストレートで敗れた後は「色々考えました」。思考を重ねた中で現時点での課題が浮かび上がったとし、「やらなきゃいけないことが山ほど見つかりました。そう思えるってことはまだまだ進化できることだと僕は自分を信じています。0から出直して強くなって帰ってきます!!」と誓った。
世界ランキング1位の第一人者は「チャレンジャーとしてこれから頑張っていきます」。気持ちを新たにし、最後に応援への感謝の思いで締めくくった。


