ラグビーの神戸製鋼は、平尾誠二、大八木淳史、林敏之らを擁して新日鉄釜石に次ぐ史上2チーム目の7年連続日本一(88~94年度)を達成。ラグビー界に一時代を築き上げました。強さの理由はどこにあったのか。日刊スポーツでは10年1月に「伝説 栄光の7連覇 ラグビー神戸製鋼」と題した10回連載で、その裏に隠された秘話に迫りました。その記事を再掲載します。(無料会員登録で読めます)
タイトル
連載3 大器平尾誠二が加入 運命変えたデザイナーの夢と英留学
連載6 大八木敦史が考案「スティーラーズ」日本ラグビー初愛称
連載7 奇跡のV3 終了直前ウィリアムス50m独走同点トライ
連載9 貪欲さ薄れ71連勝でストップ 大型補強敢行も意識変化
連載10 平尾誠二「やり終えた」総決算のV7 初めて人前で涙