4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の第3戦は30日、宮城・スポーツランドSUGOで16台による決勝トーナメントを行い、第2戦2位の堀内陸斗(ホリウチ製作所=S15ワンビア)が優勝した。
2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるトーナメント。ここまでシリーズランク2位、29日の単走予選も2位通過の堀内は、決勝で開幕戦覇者の長沢翼(翼商会with Hardcore=RPS13 180SX)を下した。
決勝はワンモアタイム(再走採点)となり、その1本目で先行の堀内がライン、角度とも安定した迫力ある走りを見せた。対する長沢は2本目の先行で角度がかなり浅くなって、堀内に軍配が上がった。
ここまで2位続きだった堀内は、悲願の初優勝が決まると両腕を何度も突き上げ、両腕で涙をぬぐった。そして、「朝にトラブルがあったが、決勝ではエンジンもきれいに回った。決勝が一番上手に走れたというか、気持ちも乗っていた」とレースを振り返ると、「また勝てるように頑張ります」と連勝を誓った。
第4戦は8月27、28日、滋賀・奥伊吹モーターパーク ジムカーナ場で行われる。



