世界ランキング6位のナガマツこと永原和可那(26)、松本麻佑(27)組(北都銀行)は決勝に進めず、2大会連続銅メダルで確定した。

世界ランキング1位で東京五輪銀メダルの陳清晨、賈一凡組(中国)に13-21、14-21で敗れた。

相手は前回大会優勝チーム。王座奪還を目指して真っ向から勝負を挑んだが、相手の堅守を崩せず、強打に屈した。攻守で上回れ、永原は「本当に穴がなかった」と脱帽した。

苦しい展開を強いられたなかでも、必死にくらいついた。松本は自分たちの攻撃ができたときには点数が入っていたと振り返った上で、「どう自分たちの攻撃へと持っていくかが永遠の課題」と話した。

ナガマツペアは世界選手権は18、19年と連覇し、21年は銅メダル。3位決定戦がなく前日の勝利で日本勢歴代単独最多4個目のメダルを確定させていた。