東京サントリーサンゴリアス(東京SG)が3連勝で暫定2位に浮上した。
開始直後に日本代表SH斎藤直人のPGで先制。同28分にフッカー中村駿太、同31分にWTB尾崎晟也のトライで前半を17-6とリードした。
後半29分には早稲田大出身の23歳WTB河瀬諒介が途中出場しリーグワンデビュー。その6分後、日本代表のFB松島幸太朗からWTB尾崎とつなぎ、最後は入ったばかりの河瀬がファーストタッチで右隅にトライを奪った。
東西の名門対決。前節を終え東京SGは3位、神戸は4位。直接対決となり、SH斎藤は「入りの10分を特にフォーカスしていた」と言う。
東京SGは計4トライ。終了間際に1トライを許したものの、守備面でも奮闘した。
田中澄憲監督は「フィジカルで絶対に引かない。成長したのを感じた。(神戸は)細かいパスをつなぐのを得意としているので、しっかりプレッシャーをかけることができた」と満足そうだった。
東京SGは開幕戦で東京ベイ(クボタ)に18-31で敗れてからは3連勝。
神戸は2勝2敗で7位に後退した。


