5組の21年東京五輪(オリンピック)金メダリスト大橋悠依(27=イトマン東進)が、2分12秒69の全体1番手で午後の決勝に進んだ。
前半のバタフライと背泳ぎで100メートルを1分1秒23で入り、最後の自由形も余裕を残してフィニッシュ。今大会は200メートルに絞っており「すっごい緊張していたけれど、1本泳いで、水に入れば落ち着くと思った。『(事前には)13秒台で来られればいいかな』と思っていて、12秒6。すごくいい泳ぎだったと思います」と決勝で2分9秒台を目指す。
6組では東京・淑徳巣鴨高2年の成田実生(16=金町SC)が登場し、2分13秒45の全体2番手で決勝進出を決めた。今大会は200メートルと400メートル個人メドレーの2種目で世界選手権(7月、福岡)の代表切符を目指す。最初の泳ぎを終えて「13秒ぐらいで泳ぐのが目標だった。タイムが出てホッとしています。1種目目の2個メ(200メートル個人メドレー)で自己ベストを出して、代表に入れるようにしたいです」と午後の決勝を見据えた。【松本航】


