ラグビーの世界ランク3位ニュージーランド(NZ)代表「オールブラックス」の主将を務めるサム・ケーン(31=チーフス)の行動が議論を呼んでいる。

NZは8日(日本時間9日)に敵地で行われた南半球4カ国対抗開幕戦のアルゼンチン(同8位)戦に41-12で快勝。その試合後、ピッチ上を走り回る侵入者に対し、ケーンが蹴りを入れる様子がSNSで拡散された。

ケーンは自身のインスタグラムのストーリー機能に「判断を誤った」なとど投稿して謝罪。ニュージーランドメディアの「Newshub.」は今回の事案について、主催者で話し合われるとし、15日にホームで迎える19年W杯日本大会優勝の南アフリカ戦の出場が「危ぶまれている」とした。