バレーボール女子日本代表の屋比久由南広報が代表チームのトピックや選手情報などを紹介する「火の鳥NIPPON広報リポート」。9月に行われるパリ五輪予選のワールドカップバレーまで、チームの舞台裏や秘話をお届けします。

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オフ期間を経て、再集合した火の鳥NIPPON。来年のパリ五輪出場権獲得に向け、ナショナルトレーニングセンターで練習がスタートしました!

久しぶりに顔を合わせた選手たち。和やかな雰囲気でコミュニケーションを取っていました。しかし、集合の声がかかると一気に表情が引き締まりました。2カ月を切ったパリ五輪予選(9月16日開幕、代々木第1体育館)へ、気持ちの切り替えが感じられました。

オフ明けはコンディション調整を中心とした練習から開始。各ポジションに分かれ、体づくりを行いました。ウエートトレーニングでは、サーブのスピードを上げるために体の使い方を確認。さらに、重りを使って実践してみたりと、身体調整に力を入れた1週間でした。

まずは8月6日に沖縄・豊見城市民体育館で行われる紅白戦から、日々のトレーニングの成果を発揮していきます。私も、選手の生き生きとしたプレーを見るのが楽しみです!

◆屋比久由南(やびく・ゆうな)1998年(平10)8月16日、沖縄県那覇市生まれ。中学時代は3年間バレーボール部に所属し、大学は武蔵野音大へ。卒業後はテレビの企画制作会社に勤め、現在、日本バレーボール協会広報部撮影班として女子日本代表チームに帯同中。

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