22年北京五輪銀メダルの鍵山優真(20)らオリエンタルバイオスケート部5人が都内で開催されるクリスマスイベント「Re:BirthArt Chrismas」(12月14~25日)のアンバサダーに就任することが13日、発表された。
アンバサダーには鍵山のほか、昨季の4大陸選手権と世界ジュニア選手権を制した三浦佳生(18)、今季のGPシリーズ第3戦フランス杯銅メダルの住吉りをん(20)、今年5月にカップル結成を発表した「あずしん」こと田中梓沙(18)西山真瑚(21)組が就任する。
このイベントはSDGsへの理解を深めることを目的に東京タワー近辺の芝公園内で行われ、廃材を用いたクリスマスツリーなども装飾される。同期間中にはスケート部のオフショット写真やウエアを展示するエリアも設けられ、選手たちへの応援メッセージを集める企画も開催される。
5人のコメントは以下の通り。
◆鍵山優真 「SDGsという言葉はよく聞きますが、僕自身まだ深く理解している訳ではありません。このイベントを通して、オリエンタルバイオスケート部としてもSDGsについての理解を深め、今よりもっとBetterな生活に貢献できるように頑張ります」
◆住吉りをん 「SDGsの取り組みは、自分が出来ること、小さいことの積み重ねだと聞きます。実はスケートと一緒で、出来ることをちゃんとやっていくと成果も見えてきます。スケートの延長だと思ってやれれば、もっと身近に感じる取り組みだと感じました。スケート部みんなで少しずつでも取り組めるように頑張ります」
◆三浦佳生 「選手という立場を考えると、少しだけ注目を浴びる生活をしております。なので人として恥ずかしくない生活をすることを心がけていかないといけないと思っている中で、このイベントをスケート部みんなでやることになったので、これを良い機会に勉強していきます」
◆田中梓沙、西山真瑚組 「私達はカナダを拠点に生活している中で、国籍、人種、性別関係なく寛容な社会であると感じます。私達が練習しているカナダのクラブでは、世界各国の選手達が集い、いかなるレベルのどの国のスケーターも互いを尊重し合い、平等に扱われ、生活基盤を整え練習が出来ています。オリエンタルバイオスケート部に入り、このような機会を頂けたので、カナダでの経験を通し、SDGs10番目の目標を意識しながら、身近な人たちに還元していきたいです」


