花園連覇へ出陣! 第103回全国高校ラグビー大会が27日に大阪・花園ラグビー場で開幕する。
Aシード東福岡が26日、JR博多駅前広場で壮行式を行い、新幹線で福岡から出発した。30日2回戦から登場。朝明(三重)-九州学院(熊本)の勝者と対戦する。
高校日本代表12人を擁す前回大会王者が、応援団のエールや、見送った関係者の期待を胸に大阪へ向かった。
この日は「ディフェンスを中心に練習しました」という仕上げの午前練習後、博多駅に集合した。NO8高比良恭介主将(3年)は「福岡に大優勝旗を持って帰れるよう頑張ります」と2大会連続8度目の全国制覇を誓った。
11月の福岡大会決勝は、筑紫を10トライで粉砕し、危なげなく24大会連続34度目の優勝を飾った。
そこから約1カ月。12月は、南北海道代表の札幌山の手と東福岡のグラウンドで合同練習を実施、メンバー30人で九共大ラグビー部との“出稽古”も行った。今の力を試す直近の関西遠征では、東海大大阪仰星、京都成章との練習試合に勝って、花園へ弾みをつけた。
「目の前の試合に勝ち、最終的に決勝に行きたい」と高比良主将。初戦から一戦必勝で圧倒していく。【菊川光一】


