バレーボールのイタリア1部リーグ・セリエAの第18節が行われ、昨夏のパリオリンピック(五輪)で日本代表主将を務めた石川祐希(29)が所属するペルージャが、連敗を脱した。
ホームでリーグ11位のターラントと対戦。3-0(25-13、25-16、25-22)のストレート勝ちを収めた。ペルージャは開幕から無傷の15連勝も、「CEVチャンピオンズリーグ」を含め、直近3試合は白星から遠ざかっていた。勝利の瞬間、チームは輪になって喜びをわかちあった。
石川は全セットでスタメン出場し、両チーム最多の14得点。アタック決定率は驚異の80%を記録した。サーブやブロックポイントもマークし、正確なトスで味方の得点をアシストする場面も見られた。
リーグ戦首位をキープするペルージャ。この勝ちを足掛かりに再び連勝街道をリスタートする。
次戦は9日(同10日)、敵地で同9位のグロッタッツォリーナと対戦する。


