昨季2位の埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)が、同4位の横浜キヤノンイーグルス(横浜)を51-36で下した。7勝1分けとして、今季無敗を継続した。
前半3分、左中間から5本の横パスをつなぎ、WTB竹山晃暉が右隅へトライを決めて先制に成功。11分にも、再び竹山がトライし突き放した。22-12とリードしたが、32分にプロップ藤井大喜が2枚目のイエローカードを受け、20分間を14人で戦わなければならなくなる。その間に22-24と逆転を許したが、41分にSO山沢京平がPGを決め、25-24で前半を折り返した。
後半3分、CTBディラン・ライリーが自陣から70メートル以上を独走しトライ。13分にはCTBヴィンス・アソ、20分に山沢京とトライを重ね、24-44と突き放した。
21分には、早稲田大の主将として全国大学選手権準優勝に貢献したフッカー佐藤健次が2戦連続で途中出場。33分、ライリーがキックで前進し、自ら回収してトライ。15点差で試合を締めた。
前節の東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)戦で引き分け、今季初めて勝利を逃した。この日はしっかり勝ち切り、2戦ぶりの白星を手にした。次戦は22日、三菱重工相模原ダイナボアーズ(相模原)と熊谷ラグビー場で対戦する。
横浜は、前節クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)戦に続く連敗で、今季4敗目を喫した。次戦は23日、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で三重ホンダヒート(三重)戦に臨む。


