初優勝を目指すコベルコ神戸スティーラーズ(神戸、リーグ1位)が初の決勝進出を決めた。東京サントリーサンゴリアス(東京SG、同4位)を準決勝で下した。
前半6分、右サイドをキックで攻略し、WTB植田和磨(23)が先制トライ。21分にFB上ノ坊駿介(22)が加点した。一時は逆転されたが、32分にNO8ワイサケ・ララトゥブア(28)がトライを挙げるなどして、24-16で前半を折り返した。
後半も、リーグ最多750得点を誇る攻撃が光った。3分にSH上村樹輝(23)、7分にSO李承信(25)らがトライし着実に加点。相手に終盤まで得点を与えることなく試合を運び、46点差で勝利。初めて決勝に駒を進めた。
決勝は6月7日にMUFG国立で行われる。5月31日に控える埼玉パナソニックワイルドナイツ(同2位)とクボタスピアーズ船橋・東京ベイ(同3位)の勝者と、頂点を争う。
東京SGは6月6日に秩父宮で行われる3位決定戦に臨む。


