2大会ぶりのメダル獲得を目指す世界ランキング6位の日本が、同2位のブラジルと準々決勝で対戦している。
過去の対戦成績は46勝99敗。直近10試合も2勝8敗で5連敗中と、何度も行く手を阻まれてきた。8勝4敗の6位で突破した1次リーグでも、セットカウント1-3で敗れている。ブラジルは絶対エースのギマラエス(ガビ)を欠く中、日本が雪辱を果たせるか。
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◆第3セット(S)
セットカウントを1-1に戻されて迎えた第3S。立ち上がりから強いサーブに苦戦し、いきなり4連続失点。石川真佑のバックアタックが決まったものの流れを取り戻すことはできず、ブラジルの連続ブロックなど5連続ポイントで序盤から3-9と大量リードを許した。その後もサービスエースを決められるなど、8-19と点差を広げられた。和田由紀子の強打や山田二千華のエースなど4連続得点で見せ場をつくったものの、追い上げはそこまで。セットポイントで、ブラジルにセンターからのバックアタックを決められ、16-25。後がなくなった。


