世界ランキング4位の日本が、開催国で同35位の中国と対戦している。日本は1次リーグで史上初の12戦全勝を達成し、首位で決勝トーナメントに進出。ポーランド、フランス、イタリアなど強豪を次々と破り、勢いそのままに2大会ぶりのメダル獲得へ挑む。中国との過去の対戦成績は88勝67敗。直近では6連勝中と好相性を示しており、快勝で準決勝(8月1日)に弾みをつけたい。
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日本はセッター深津英臣、対角に西田有志、アウトサイドヒッター高橋藍、石川祐希、ミドルブロッカーラリー・エバデダン小野寺太志、リベロ山本智大をスタメンで起用。第1セットは高橋藍のアタックで先制点を奪ったものの、そこから4連続失点で主導権を握られた。その後もミドルブロッカーを使った攻撃に苦しめられ、なかなかブレークできない展開が続く。11-16の場面ではサービスエースを決められ、点差を離された。それでも、石川が相手コート右隅に冷静にプッシュを決めると、流れは日本に。エバデダンの連続ブロックなど5連続得点で17-18とすると、さらに西田の強打など3連続得点で終盤に逆転に成功した。しかし、20-19からエースやブロックなどで3連続失点で再逆転されると、23-24で速攻を決められ、セットカウントを先取された。


