28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の出場権が懸かるアジア選手権が開幕した。2連覇を目指す世界ランキング6位の日本は、同64位のオマーンとの初戦に臨んでいる。
オマーンとの対戦は13年9月のアジア選手権以来13年ぶり2度目。当時は日本が3-0で勝利しており、通算成績は1勝0敗となっている。大会には12カ国が出場し、4チームずつ3組に分かれて1次リーグを実施。全体の上位8チームが準々決勝へ進む。優勝国にはロス五輪切符が与えられる。
◆第1セット
日本はセッター深津英臣、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター石川祐希、高橋藍、ミドルブロッカー山内晶大、小野寺太志、リベロ山本智大をスタメンで起用。先制点を奪われたが、石川のスパイク、小野寺のブロックですぐに逆転。3連続失点で前に出られる場面もあったが、高橋がショートサーブで2連続エースを獲得し、流れを引き戻した。中盤にも高橋の硬軟織り交ぜたアタックで3連続得点。西田のブロックなども決まり、20-16と先に20点台に乗せた。その後も効果的に得点し、小野寺のブロックでセットポイント。最後は相手のミスで、25-18でセットを先取した。


