バスケットボール女子のワールドカップ(W杯)第2日は5日、ベルリンで1次リーグが行われ、A組第2戦で世界ランキング10位の日本は同11位の開催国ドイツに58-74で敗れ、1勝1敗となった。7日(日本時間8日未明)の最終第3戦でスペインと対戦する。

日本は第1クオーターで11-28と出遅れたのが響き、3点シュートは試合を通じて27本放って成功3本と精度を欠いた。田中こころ(20=ENEOS)がチーム最多の15点を挙げた。

▼日本・ゲインズ監督 シュートを打ちたいように打たせてもらえなかった。相手のフィジカルが強く、われわれの動きをつぶされてしまった。

▼高田真希 速く攻めようとして焦って1対1を仕掛けたり、無理なシュートを打ったりしてしまった。ディフェンスがうまくいかないと、日本らしいオフェンスも出てこない。(共同)