世界ランキング6位の日本が、1次リーグ最終戦で同40位のオーストラリアと対戦している。日本はオマーンに3-1、バーレーンに3-0で勝利。オーストラリアもバーレーン、オマーンをいずれもストレートで下し、ともに2戦全勝の勝ち点6ですでに準々決勝進出を決めている。セット率でオーストラリアが首位、日本が2位につけており、この試合の勝者がA組1位となる。優勝国には28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる同大会。できるだけ好位置で決勝トーナメントを迎えたい。
◆第1セット
日本はセッター深津英臣、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター石川祐希、高橋藍、ミドルブロッカーはラリー・エバデダン、小野寺太志、リベロ小川智大をスタメンで起用。オーストラリアはリベロを除く6人全員が200センチ超え。立ち上がりにエバデダンのクイックや高橋の強打など3連続得点で主導権を握ると、8-6から高橋が連続サービスエースを決めてリードを広げた。16-13の場面では小野寺が相手のバックアタックをブロック成功。相手のサーブミスにも助けられて先に20点台に乗せると、西田にもエースが飛び出す。後半に失点が重なり、3点差まで詰め寄られたが、高橋のスパイクでセットポイント。最後は相手のミスで25-20とセットを先取した。


