アーティスティックスイミング(AS)日本代表が8日、都内で愛知・名古屋アジア大会(19日開幕)に向けた練習を公開した。

デュエットは、24年パリ五輪に続き比嘉もえ(18=井村ク)佐藤友花(24=ジョイフルアスレティックク)組で臨む。プロ野球広島の元内野手だった寿光氏を父に持つ比嘉は「今回は自国開催なので、知り合いや友達が見に来てくれる予定。生で見てもらえた時の迫力やASの良さ、魅力をしっかり伝えられるぐらいに」と、自国開催で、より力をみなぎらせる。

練習で披露したフリールーティン(FR)のテーマは「共生」。佐藤は「違った良さを持った2人がお互いを認め合って共生していくのが演技のテーマ」と説明する。ペア結成3年目となり「試合をたくさん経験してきたからこそ、お互いに信じてデュエットできている」と比嘉。息の合った演技で王者中国に挑む。