全国高校ラグビーで初の日本一に立った大阪桐蔭の新主将に“怪物フランカー”こと奥井章仁(2年)が指名された。
同校の主将は、全選手のよる投票で決まる。新チーム初の公式戦となったこの日、綾部正史監督が「奥井に決まりました」と明かした。投票後に新主将と面談した同監督は「この1年間(チームを)背負えるか背負えないか、という話をした。嫌でも前回の花園のことは(周囲から)聞かれると思うので」と明かした。
177センチ、107キロの奥井は1年時からレギュラーをつかみ花園で準優勝、2年時に優勝を経験。高校日本代表にも選出されている。186-0で大勝したこの日の住吉高戦には温存され出番はなかったが、奥井は「目標は花園で2連覇をすることです。FW陣が、チームを引っ張っていきたい。野球部がセンバツに出場できない分、春も自分たちが(優勝を)勝ち取る気持ちが強いです」と話した。
同じく高校日本代表のプロップ江良颯、SO嘉納一千(ともに2年)が副将を務める。



