タレントのなすび(44)が、スタジアムの玄関口、鵜住居駅前で大漁旗を振り、来場者を歓迎した。
福島出身で東北の復興を願い、青森・八戸から福島・相馬までの太平洋沿岸約700キロを歩く「みちのく潮風トレイル」中に立ち寄ってからの縁。東北のラグビー選手たちを元気にすることを目的に始まった「フライキプロジェクト」のメンバーと一緒に、旗を振り続けた。「釜石にとって晴れがましい日に、何か応援できればと思った。みんなが少しでも笑顔になってもらえれば」。
<ラグビーワールドカップ(W杯):フィジー27-30ウルグアイ>◇1次リーグD組◇25日◇釜石鵜住居復興スタジアム
タレントのなすび(44)が、スタジアムの玄関口、鵜住居駅前で大漁旗を振り、来場者を歓迎した。
福島出身で東北の復興を願い、青森・八戸から福島・相馬までの太平洋沿岸約700キロを歩く「みちのく潮風トレイル」中に立ち寄ってからの縁。東北のラグビー選手たちを元気にすることを目的に始まった「フライキプロジェクト」のメンバーと一緒に、旗を振り続けた。「釜石にとって晴れがましい日に、何か応援できればと思った。みんなが少しでも笑顔になってもらえれば」。
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次は夏場所です