フォークシンガー松山千春(70)が15日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)のジャンプ混合団体決勝で銅メダルを獲得した高梨沙羅(29=クラレ)について言及した。
高梨は18年平昌大会女子ノーマルヒル以来2大会ぶり2個目のメダル。3番手として96・5メートル、97メートルを飛び、仕事を果たした。前回の22年北京大会ではスーツの規定違反による失格で号泣。あれから1464日、イタリアでは仲間と笑って、泣いて、幸せな1日となった。
松山は「沙羅ちゃんもよかったんじゃないの?」と前置きした上で「あの子が本当に調子がよかった時には、ワールドカップ、毎回毎回優勝みたいな時があったわけだからな」と語り出した。
その上で「そういう意味では、銅メダルでお前泣いてていいのか、みたいな気持ちもちょっとあったりなんかしたりするわけでありますが」と優しい口調で語った。
生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。

