【年男の誓い】関西独立リーグ藤井秀悟GM12年に1度の吉兆「めちゃくちゃ意識」

昨季まで関西独立リーグの大阪ゼロロクブルズで監督を務め、今季からGM兼投手コーチに就任した藤井秀悟氏(47)は、年男の1年を並々ならぬ思いで迎えます。

24歳シーズンはヤクルトで最多勝を獲得し、36歳シーズンではDeNAで2度目の開幕投手。年男であることを強く意識する藤井氏は、48歳で迎える2025年もインパクトのある年にすることを誓いました。

プロ野球

◆藤井秀悟(ふじい・しゅうご)1977年(昭52)5月12日、愛媛県伊予市生まれ。今治西、早大を経て99年ドラフト2位でヤクルト入団。01年最多勝。08年にトレードで日本ハム、10年にFAで巨人、12年には人的補償でDeNA移籍。14年限りで現役引退。通算284試合、83勝81敗、防御率3・77。175センチ、86キロ。左投げ左打ち。

児童会長12歳 最多勝24歳 開幕投手36歳

2013年に開幕投手を務めたDeNA藤井

2013年に開幕投手を務めたDeNA藤井

―年男の年を振り返れば24歳シーズンで最多勝、36歳シーズンでは開幕投手を務めたが、特別な意識は

正直、年男はめちゃめちゃ意識しています。

最多勝も開幕投手も偶然ではなく、やる気に満ちあふれて、臨んだ結果だと思っています。12年に1回しかないことだから、それに乗ってやりたいという気持ちはあったし、ヘビ年に頑張ろうという気持ちは強いです。

12歳の時は、小学校で児童会長をやりましたね。

―年男が吉兆なのはデータが証明するが、年男を強く意識して生活する理由は

どうせ頑張るんだったら、僕はがっつり意識して頑張りたいなと。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。