【中日涌井秀章】母校センバツVを祝福! 横浜監督「村田さん」は同級生バッテリー

横浜高校OBの中日涌井秀章投手(38)が、日刊スポーツの取材に応じ、母校のセンバツ優勝を祝福しました。

村田浩明監督(38)は、同学年でバッテリーを組んだ間柄。取材中、涌井投手から感じたのは、名門校に脈々と受け継がれる「横浜イズム」でした。

プロ野球

◆涌井秀章(わくい・ひであき)1986年(昭61)6月21日、千葉県松戸市生まれ。横浜高では2年春にセンバツ準V。04年ドラフト1巡目で西武入団。13年オフにFAでロッテ移籍。19年オフに金銭トレードで楽天移籍。22年オフに阿部寿樹とのトレードで中日移籍。最多勝利4度(07、09、15、20年)沢村賞(09年)ゴールデングラブ賞4度(09、10、15、16年)。08年北京五輪、09、13年WBC日本代表。16年にモデルの押切もえと結婚。昨季まで通算505試合に登板し、162勝161敗、37セーブ、16ホールド、防御率3・57。185センチ、85キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸9000万円。

22年前2年生で決勝先発もKO

03年センバツ決勝、広陵対横浜 4回途中6失点で敗戦投手になった涌井

03年センバツ決勝、広陵対横浜 4回途中6失点で敗戦投手になった涌井

03年センバツ、2年生だった涌井は、広陵との決勝戦の先発マウンドに上がった。村田とバッテリーを組み、大会初先発に臨んだが、4回途中6失点でKO。代わった3年生のエース成瀬善久(元ロッテ)も打ち込まれた。

のちに、巨人にドラフト2位で入団したエースの西村健太朗、広島にドラフト1位で入団した白浜裕太のバッテリーの前に、同学年の石川雄洋(元DeNA)らを擁した打線も抑え込まれ、3-15で大敗した。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。