5日から「ニッカン・コム杯」が行われる。
出口舞有子(29=愛知)が文字通りに「Reborn」する。最近、お気に入りのパーカーを着用して、ピット内を駆け回った。
「河村了さんに作ってもらいました。『やり直せ』と言われました」。
黒の生地の背中には、白で「Reborn」と書き込まれた。昨年は2カ月間の出場停止(整備不良)もあり、我慢と反省の日々が続いた。今は、その言葉を胸にレースに集中する。
出口だけでなく、河村も着用しているという。「最近、河村さんも調子が良くなかったからだそうです」。愛知支部の先輩に感謝しながら、今節は臨む。
引いた24号機は、今節でも良機の1つ。基本は伸びで目立っている。
「そんなに目立つ感じはなかったし、ペラが特殊過ぎて、ゲージには合わなかったです」。
ただ、同じ班は好素性機が多かったことを考えれば、伸びは問題なさそう。
「その割に乗り心地も、起こしも悪くなかったです。このまま行ってみます」
初日は1R5枠、8R3枠の2走。福岡特有のうねり、荒れ水面は苦にしないだけに、初日から成績を残して弾みを付ける。






















