【安井雅彦・得ダネ大好き】
3日目後半の番組で、食指が動くのが10Rです。1枠の照屋厚仁の気配は良好ですが、イン戦の信頼度がいまひとつ。場内配布の出走表にも記載されている最近4カ月のイン戦の成績は、16走して8勝。A1昇格が見えている選手としては物足りない数字です。
となれば、狙いは3枠の渋谷明憲です。2日目1Rは4カドからブイ際を差し伸びて2着。8Rは伏田裕隆のまくりを退けて逃げ切りました。ここまで2、2、1着。「(後半は)1Mでちょっと流れたけど、足はバランスが取れて中堅ちょっとある。調整の余地もある」。58号機は飛び抜けた特徴はありませんが、動きは良好。地元住之江で3節連続優出中の渋谷にとって調整はお手のもの。3日目にはしっかり上積みしてくるでしょう。
今期勝率(昨年11月以降)は前検日時点で6・15。A1級復帰へ勝負駆けの立場です。「頑張りたいですね。スタートは届いてなかったから、そこは修正します」と気合十分です。10Rは3コースから踏み込み、内2艇を一気にまくります。舟券はインで粘る照屋、差し場を突く蜷川哲平、しぶとい小坂尚哉を相手に(3)(1)、(3)(4)、(3)(2)流しの計12点で勝負です。






















