【前検リサーチ】

小野生奈が初日から存在感を示す。手にした「20」はパワー上昇中のエンジン。前検でも行き足に軽快さがあった。初日の出番は7、12R。4、1枠でスタート力に注目が集まる位置だ。好発進を決めて、優勝への足掛かりとしたい。

他の発祥地選抜組は魚谷香織の「11」、竹田辰也の「21」がまずまずの動き。江口晃生の「29」は気配がピリッとしなかったが、どこまで底上げしてくるか。

優良機は予選組に多く渡った。地元の森陽多がエース「32」を獲得。9月に初勝利を挙げたばかりの133期生は2勝目を目指し、全力を尽くす。「13」は前原哉、「72」は中野孝二が引いて、こちらも目が離せない。吉田慎二郎が手にした「52」もハイパワー。松本一毅の「31」は前々回の松村敏が優勝、前回の久永祥平が優出5着。上り調子のエンジンで、中堅上位級のパワーで推移している。