3日制では初開催となるS級ミッドナイトに、地元栃木の選手会支部長を務める山口貴弘(44=栃木)が存在感を見せた。予選7Rで3着。最終バックで最後方に置かれる流れから、直線で中コースを伸びた。昨年11月松戸以来の準決進出を果たし、「足は余裕がなかったが、もう最後は地元の気合でね。普段なら無理。今節はS級の初回。走らせてくれた関係者に恩返しできた」とテンションを上げた。
宇都宮では3月にG2ウイナーズカップが開催され、そして5月には開設記念が予定されている。選手と主催サイドのパイプ役として奔走する最中の奮闘劇。準決9Rは劣勢だが、再び執念の強襲があるか注目したい。






















