河端朋之(40=岡山)は昨年の弥彦(決勝3着)から、2大会連続の決勝進出へ前進した。

2予A10Rは走る前からのピンチをしのいだ。1番車で後続を固めるはずだった松浦悠士が、初日に落車した影響が残って当日欠場。自身は8番車で単騎になり「開き直って、最後方になっても仕方ない」とプランを練った。

そして、新山響平と青野将大がたたき合う陰で仕掛けるタイミングをうかがい、大まくりで勝った。「ドームは展開次第」と、してやったりの表情を浮かべるダッシュマン。準決10Rも6番車と格下でも、超細切れ戦に真価を見せるか。