堀之内紀代子(43=岡山)が堂々と逃げ切り、びわこでは初、今年は7月芦屋以来2度目の優勝を飾った。
優勝戦12Rは枠なり3対3。コンマ17のトップスタートから先マイを決めると、2コースから差す岩崎芳美を突き放した。2着は岩崎、3着に西橋奈未が入った。土屋南は1Mで転覆失格(選手責任)となった。
前検では19号機に難色を示したが、ステアリングバーの交換、さらに9月蒲郡で得た、チルトを跳ねた調整で急浮上させた。「(調整は)引き出しになればと思って、1節に1回は挑戦している。今節はバランス型で伸び仕様とは違うけど、(優勝戦は)早起こしでスタートが決まった。1度の設定が今後使えたら面白いですね」と手応えを得ていた。
プレミアムG1クイーンズクライマックス(12月26日~、住之江)への賞金を積み上げた。「クライマックスは厳しいと思うけれど、レディースチャレンジカップ(11月27日~、鳴門)は行けたことがないので、せっちゃん(田口節子)や(寺田)千恵ちゃんの応援がしたい」と冗談を交えて笑顔を見せた。
次節、29日から地元児島のG3オールレディースでも、パワフルな走りを披露する。





















