石渡鉄兵(47=東京)が、父の威厳を示す。

予選トップ通過から、準優12Rは3カド渡辺英児の攻めを止めて逃げた。

「スリットから先(の伸び)、回り足も悪くない。本体の点検くらい」。ファイナルはもちろん1枠。今年2度目の優勝を狙う。

また、今節を終えると、131期の養成所チャンプの息子・翔一郎のデビュー戦(8日、多摩川)が待っている。「(優勝して)見せつけてやりたいです」。父としても負けられない。