長田頼宗が自力で予選トップをたぐり寄せた。

6枠だった5R、1周2Mで2艇をさばいて先頭に立った。「エンジンがいい。39号機さまさま。江戸川は前回(昨年10月)4年ぶりに来て優勝して、いいイメージを持ってこられた。責任ある立場ですし、いいレースをしたい」。

東京支部長が優勝戦1枠を目指して、準優12Rは逃げる。