4日からG1宮島チャンピオンカップが開幕する。

初日メイン12RのPRIDEドリーム1stは、池田浩二が押し切る。手にした24号機は前回使用者が転覆して、中間整備(ピストン2個、ピストンリング4本)が入った代物。前検の動きは全体に微妙な雰囲気だった。しかし、本番までに戦えるめどを付けるとみた。インでスタートを張り込み先マイ。主導権は誰にも譲らない。

地元の西島義則が相手筆頭。池田に負けじと厳しく仕掛けて、外の動きをけん制。2コースから的確に差しハンドルを送り込む。中島孝平の31号機は前回最終日に転覆したのが割り引き材料だが、5コースからまくり差しに構えて浮上を図る。茅原悠紀は4カドからスロー勢の動きを読んでの自在駆けで連争いへ。