男女W優勝戦は、男子は木下翔太(32=大阪)、女子は香川素子(46=滋賀)がともに逃げ切り、大阪府立桜宮高等学校の先輩後輩が優勝を飾った。木下と香川には副賞として、近江牛サーロインステーキ肉が贈られた。
11Rの男子優勝戦は、イン木下がコンマ10のトップスタートを決めて、一気に押し切った。相棒の40号機は複勝率24・3%だが「足はバランスが取れて、全体に良かった。準優の中でも一番で、自信を持って行けた」と笑顔を見せた。23年は6月三国、今回と2度優勝を飾ったが「今年はあまり良くなかった」と反省する。それでも「グランプリで石野(貴之)さんが勝ったし、年末でいい締めくくりができたので、来年も頑張ります」と気合を入れた。
12Rの女子優勝戦は香川がインから先マイ、3コースから差した大豆生田蒼を振り切った。「(47号機は)乗り心地も含めて良かった。1Mでも(舟が)返ってきた。アレができて良かったです」と阪神ファンらしいジョークを交えて振り返った。23年は自身が2度優勝、長男颯太がデビュー初優勝、次男陽太が選手としてデビューと、地元びわこで一家そろって活躍。24年に向けては「フライングをしないように気をつけます」と気を引き締めた。
次走は、木下は1月2日からの住之江オール大阪戦、香川は1月3日からのびわこ一般戦を予定している。





















