金子和之(37=埼玉)が優勝戦も完璧な逃げを披露し、20年12月以来、デビュー2度目の栄冠を手にした。
2日目後半から4連勝で迎えたファイナルは、リズムの良さが際立った。スリットはコンマ11の踏み込みだった。「スタートはある程度見えていたし、自信を持っていけた」。5コースの西野雄貴がスリットで伸びて迫ったが、動じることはなかった。
「西野さんも良かったので油断できなかったけど、最後まで集中していけた。本当にうれしい」。実戦足強力に仕上げた27号機を生かし切り、後続を突き放した。次節は7月の鳴門一般戦に登場する。





















