吉田俊彦(47=兵庫)がイン逃げで前走多摩川に続く、今年4度目の優勝を飾った。

予選トップ通過の田中豪が準優12Rで2着となり、優勝戦1枠になったものの「何をやっても伸びない」と不安顔。最終日も伸びを求めてペラ調整に取り組んだが、成果は得られず。特訓後も「田中(豪)さんがすごく伸びましたね」とちょっぴり弱音も聞かれた。しかし、いざ蓋を開けると、コンマ10のトップスタートを決めて1Mを先マイ。早々に独走態勢を固めた。

浜名湖は今年1月に続いて2節連続優勝。以前は苦手意識を持っていたが、すっかり払拭。「好きですよ」と笑顔を浮かべた。次走は11日からの福岡一般戦の予定。