豊田健士郎(29=三重)が優勝戦12Rを逃げ切り、24年6月以来2度目のびわこ優勝を飾った。
6枠の服部幸男が進入で動いたが、4枠の百武翔が主張して12346・5の隊形。豊田はインからコンマ11のトップスタートを決めると、鮮やかに先マイ。2コース差しの渡辺和将を突き放した。
「スタートを入れることだけを考えていた。まくられる隊形ではなかったので、自分のターンをするだけでした」と優勝戦を振り返った。
優勝の裏には、地元の大舞台に上がれない悔しさがあった。「津の(SG)ダービーに出られないのが悔しい。1走1走実力を付けていきたい」。無念を糧に、さらなる飛躍を誓った。
次節は、24日からの住之江一般戦を予定。





















