チルト3度の伸び型アーティスト・菅章哉(37=徳島)が、「ゴーストフォーク」の使い手になる。開会式に登場した菅は、「ストレート一本で抑えるのは厳しくなってきました。ゴーストフォーク、行きます! 」と左手で2本の指を出してフォークの握りを見せながら宣言した。
舞台である戸田ボートは水面が狭く、チルトも0・5度までしか跳ねられない。菅は現在、賞金ランク18位とSGグランプリ出場のボーダーにいるが、伝家の宝刀チルト3度を使えない。そこで「ゴーストフォーク」、つまりチルトを下げて挑む。初日の出番は7R3枠、チルトをマイナスまで下げるのか、そのレースぶりに注目が集まる。





















